光ファイバカプラ

光ファイバ / 光ファイバデバイス
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光ファイバカプラ

光ファイバカプラは、様々な波長帯域の光信号を合波/分波するために用いられます。
当社のラインナップは、Tapカプラ(用途:信号光の分波、励起光の合分波)とWDMカプラ(用途:信号光と励起光の合波)です。Telcordia GR-1221-COREとGR-1209-COREに適合しています。Tapカプラは、お客様のご要望に応じて2~50%の分岐比のカプラをご用意します。


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光ファイバカプラ

■光ファイバカプラは様々な波長帯域の光信号を合波/分波するために用いられます

光ファイバカプラ

■Telcordia GR-1221-COREおよびGR-1209-COREに適合
■用途:海底ケーブル用中継器
■高信頼性、低損失、低PDL
■分岐比2%~50%(ご要望に応じてカスタマイズ可能です)

製品タイプ特徴用途例
Tapカプラ信号光/励起光を分岐するために用いられます 信号光の分波
励起光の合分波
WDMカプラ
(波長分割多重方式)
異なる波長の信号を重畳・分割するために用いられます信号光と励起光の合波