架空用光クロージャFMCO-2AO
用途
- FTTHの架空配線の接続部
特長
- 01
最大800心対応の大容量設計

最大800心までの光ファイバ接続に対応しており、大規模ネットワーク構築に最適な高密度収容が可能です。
- 02
光スプリッタ収納トレイの実装が可能

オプションで光スプリッタ用収納トレイを追加でき、PONシステムなどの分岐構成にも柔軟に対応します。
- 03
多様な光ファイバケーブルに対応する把持構造

分岐光ファイバケーブルやドロップケーブルの導入に対応する専用把持具(オプション)を用意しており、現地の施工条件に合わせた柔軟な設置が可能です。
お客様にとっての価値
FTTHや企業ネットワークなどの大規模構成にも対応可能で、施工の自由度と拡張性を確保できます。
保守性にも優れており、長期的な運用において信頼性とコスト効率の両立を実現します。
ラインナップ
各種分岐形態が可能な製品をご用意しています。
仕様カタログ
製品の仕様情報を掲載しています。
下記のボタンからダウンロードしてご活用ください。

選定方法
直線接続、中間後分岐接続、ドロップケーブルによる加入者宅への引き落とし対応、コネクタアダプタ実装、さらにはスプリッタ実装可能タイプなどのクロージャをご用意しており、FTTHネットワークの経済的構築のため、さまざまな配線形態にお応えします。
クロージャの選定は、以下の項目を参考にお選びください。
STEP1:接続形態の確認
以下の接続形態から選択してください。
- 直線・分岐接続
- スロット切断型中間後分岐接続
- スロット無切断型中間後分岐接続(片側分岐)
- スロット無切断型中間後分岐接続(両側分岐)
STEP2:設置環境の確認
以下の設置環境から選択してください。
- 架空
- 架空と地下
- 地中
STEP3:ケーブル導入数と融着収納心数の確認
- ケーブル導入数は2本~8本まであります。
- 融着収納心数は単心、2心テープ、4心テープ、8心テープ、コネクタ接続があります。
STEP4:その他の確認
以下についても必要なものがあれば確認します。
- ドロップケーブルの導入本数
- スプリッタの搭載要否
- 浸水センサの取付要否
※接続形態(STEP1)の詳細
クロージャにはいくつかの接続形態があります。用途に合わせてお選びいただくことで、安価で柔軟性のある線路を構築することができます。
直線接続

分岐接続

スロット切断型中間後分岐接続

ケーブルのスロットのみを切断し、光ファイバ心線は切断せずに通過心線収納トレイに収納し、必要な心数のみを分岐ケーブルと接続します。
スロット無切断型中間後分岐接続
(SZ撚りケーブル使用)

主ケーブルの光ファイバ心線をスロットから取り出し、分岐ケーブルと接続する心線のみ下部側のシース際で切断し、分岐ケーブルと接続します。(下部側心線は余長が短いため使用できません。)

主ケーブルの光ファイバ心線をスロットから取り出し、分岐ケーブルと接続する心線のみ中央部で切断し、上部、下部の両方の分岐ケーブルと接続します。




