架空用光クロージャ FMCO-AO
用途
- FTTHの架空配線の接続部
特長
- 01
SSW光ファイバケーブル対応

SSW光ファイバケーブル本体と一緒に支持線も光クロージャ本体へ導入可能な架空光クロージャです。
- 02
再組立て材料が不要

光ファイバケーブル導入口はグロメット材を採用し、光ファイバケーブル外径に応じたパッキンの選定が不要、再組み立て材料が不要と保守性を考慮した設計です。
- 03
光接続方式に適したオプション

オプションによりスプリッタ機能搭載型、ダークファイバ利用時のPOI接続機能搭載型が選択可能です。
お客様にとっての価値
SSW(自己支持型)光ファイバケーブルは、ケーブル本体と一緒に支持線も光クロージャ本体に導入可能です。
保護等級は、IPX4 (JIS C 0920)に準拠しています。
ラインナップ
各種分岐形態が可能な製品をご用意しています。
仕様カタログ
製品の仕様情報を掲載しています。
下記のボタンからダウンロードしてご活用ください。

選定方法
直線接続、中間後分岐接続、ドロップケーブルによる加入者宅への引き落とし対応、コネクタアダプタ実装、さらにはスプリッタ実装可能タイプなどのクロージャをご用意しており、FTTHネットワークの経済的構築のため、さまざまな配線形態にお応えします。
クロージャの選定は、以下の項目を参考にお選びください。
STEP1:接続形態の確認
以下の接続形態から選択してください。
- 直線・分岐接続
- スロット切断型中間後分岐接続
- スロット無切断型中間後分岐接続(片側分岐)
- スロット無切断型中間後分岐接続(両側分岐)
STEP2:設置環境の確認
以下の設置環境から選択してください。
- 架空
- 架空と地下
- 地中
STEP3:ケーブル導入数と融着収納心数の確認
- ケーブル導入数は2本~8本まであります。
- 融着収納心数は単心、2心テープ、4心テープ、8心テープ、コネクタ接続があります。
STEP4:その他の確認
以下についても必要なものがあれば確認します。
- ドロップケーブルの導入本数
- スプリッタの搭載要否
- 浸水センサの取付要否
※接続形態(STEP1)の詳細
クロージャにはいくつかの接続形態があります。用途に合わせてお選びいただくことで、安価で柔軟性のある線路を構築することができます。
直線接続

分岐接続

スロット切断型中間後分岐接続

ケーブルのスロットのみを切断し、光ファイバ心線は切断せずに通過心線収納トレイに収納し、必要な心数のみを分岐ケーブルと接続します。
スロット無切断型中間後分岐接続
(SZ撚りケーブル使用)

主ケーブルの光ファイバ心線をスロットから取り出し、分岐ケーブルと接続する心線のみ下部側のシース際で切断し、分岐ケーブルと接続します。(下部側心線は余長が短いため使用できません。)

主ケーブルの光ファイバ心線をスロットから取り出し、分岐ケーブルと接続する心線のみ中央部で切断し、上部、下部の両方の分岐ケーブルと接続します。




