架空用光クロージャ FMCO-V3

用途

  • FTTHの架空配線の接続部

特長

  1. 01

    高耐久構造

    堅牢な筐体設計で、長期間安定した光ファイバ接続を維持します。

  2. 02

    作業効率向上

    光配線や光接続が容易な内部構造で、施工・保守時間を短縮できます。

  3. 03

    多様な構成対応

    さまざまな光コネクタやモジュールに対応し、柔軟なネットワーク構築が可能です。

お客様にとっての価値

高耐久構造により、長期的に安定した通信環境を確保でき、作業効率向上によって施工や保守の負担を軽減します。
さらに、多様な構成対応により将来的なネットワーク拡張にも柔軟に対応可能です。
信頼性の高い通信インフラを効率的かつ経済的に構築し、事業継続性を支える重要な価値となります。

ラインナップ

200~1000心の接続が可能な製品をご用意しています。

仕様カタログ

製品の仕様情報を掲載しています。
下記のボタンからダウンロードしてご活用ください。

選定方法

直線接続、中間後分岐接続、ドロップケーブルによる加入者宅への引き落とし対応、コネクタアダプタ実装、さらにはスプリッタ実装可能タイプなどのクロージャをご用意しており、FTTHネットワークの経済的構築のため、さまざまな配線形態にお応えします。
クロージャの選定は、以下の項目を参考にお選びください。

STEP1:接続形態の確認

以下の接続形態から選択してください。

  • 直線・分岐接続
  • スロット切断型中間後分岐接続
  • スロット無切断型中間後分岐接続(片側分岐)
  • スロット無切断型中間後分岐接続(両側分岐)

STEP2:設置環境の確認

以下の設置環境から選択してください。

  • 架空
  • 架空と地下
  • 地中

STEP3:ケーブル導入数と融着収納心数の確認

  • ケーブル導入数は2本~8本まであります。
  • 融着収納心数は単心、2心テープ、4心テープ、8心テープ、コネクタ接続があります。

STEP4:その他の確認

以下についても必要なものがあれば確認します。

  • ドロップケーブルの導入本数
  • スプリッタの搭載要否
  • 浸水センサの取付要否

※接続形態(STEP1)の詳細

クロージャにはいくつかの接続形態があります。用途に合わせてお選びいただくことで、安価で柔軟性のある線路を構築することができます。

直線接続

分岐接続

スロット切断型中間後分岐接続

ケーブルのスロットのみを切断し、光ファイバ心線は切断せずに通過心線収納トレイに収納し、必要な心数のみを分岐ケーブルと接続します。

スロット無切断型中間後分岐接続
(SZ撚りケーブル使用)

主ケーブルの光ファイバ心線をスロットから取り出し、分岐ケーブルと接続する心線のみ下部側のシース際で切断し、分岐ケーブルと接続します。(下部側心線は余長が短いため使用できません。)

主ケーブルの光ファイバ心線をスロットから取り出し、分岐ケーブルと接続する心線のみ中央部で切断し、上部、下部の両方の分岐ケーブルと接続します。

選定表はコチラPDFを開きます

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください