地中用光クロージャ FMCO-TN
用途
- 地下での超多心光ファイバケーブル接続部
特長
- 01
地中環境での信頼性

過酷な地中環境下でも高い防水性と耐久性を発揮。長期間にわたり、光ファイバの接続部を確実に保護します。
- 02
容易な光ファイバケーブル接続

工具不要で光ファイバケーブル挿入や取付けができ、施工時間を大幅に短縮。作業効率を向上させます。
- 03
優れた拡張性と収容力

複数の光ファイバ心線を効率的に光接続・分岐。コンパクトながらも、将来の増設にも対応できる収容力を備えています。
お客様にとっての価値
地中環境での耐久性と簡単な施工性を両立し、光ファイバ網の構築・運用をサポート。
省力化と高信頼性を実現することで、通信インフラの安定稼働とコスト削減に貢献します。
ラインナップ
最大3360心と1600心の融着接続タイプをご用意しています。

仕様カタログ
製品の仕様情報を掲載しています。
下記のボタンからダウンロードしてご活用ください。

選定方法
直線接続、中間後分岐接続、ドロップケーブルによる加入者宅への引き落とし対応、コネクタアダプタ実装、さらにはスプリッタ実装可能タイプなどのクロージャをご用意しており、FTTHネットワークの経済的構築のため、さまざまな配線形態にお応えします。
クロージャの選定は、以下の項目を参考にお選びください。
STEP1:接続形態の確認
以下の接続形態から選択してください。
- 直線・分岐接続
- スロット切断型中間後分岐接続
- スロット無切断型中間後分岐接続(片側分岐)
- スロット無切断型中間後分岐接続(両側分岐)
STEP2:設置環境の確認
以下の設置環境から選択してください。
- 架空
- 架空と地下
- 地中
STEP3:ケーブル導入数と融着収納心数の確認
- ケーブル導入数は2本~8本まであります。
- 融着収納心数は単心、2心テープ、4心テープ、8心テープ、コネクタ接続があります。
STEP4:その他の確認
以下についても必要なものがあれば確認します。
- ドロップケーブルの導入本数
- スプリッタの搭載要否
- 浸水センサの取付要否
※接続形態(STEP1)の詳細
クロージャにはいくつかの接続形態があります。用途に合わせてお選びいただくことで、安価で柔軟性のある線路を構築することができます。
直線接続

分岐接続

スロット切断型中間後分岐接続

ケーブルのスロットのみを切断し、光ファイバ心線は切断せずに通過心線収納トレイに収納し、必要な心数のみを分岐ケーブルと接続します。
スロット無切断型中間後分岐接続
(SZ撚りケーブル使用)

主ケーブルの光ファイバ心線をスロットから取り出し、分岐ケーブルと接続する心線のみ下部側のシース際で切断し、分岐ケーブルと接続します。(下部側心線は余長が短いため使用できません。)

主ケーブルの光ファイバ心線をスロットから取り出し、分岐ケーブルと接続する心線のみ中央部で切断し、上部、下部の両方の分岐ケーブルと接続します。



