ケーブルマネジメントシステム

用途

  • 19インチラック内の配線用

特長

  1. 01

    確実な光ファイバケーブル保護

    光ファイバの曲げ半径を確保し、過度な負荷から光ファイバケーブルを保護。光ファイバケーブルの損傷を防ぎ、ネットワークの信頼性を高めます。

  2. 02

    効率的な配線と管理

    ラック内をすっきりと整理し、光配線経路を明確化。トラブル発生時の識別やメンテナンスが容易になります。

  3. 03

    省スペース化と柔軟な拡張

    ラックやキャビネットの限られたスペースを有効活用。高密度な光配線を可能にし、将来のネットワーク拡張にも柔軟に対応します。

お客様にとっての価値

乱雑になりがちな光ファイバケーブル配線を美しく整理し、確実な光ファイバケーブル保護により、ネットワークの安定稼働を実現します。
限られたスペースでの高密度光配線と拡張性で、効率的かつ将来にわたって信頼性の高いインフラ構築に貢献します。

ラインナップ

配線トレイ

1Uタイプ FBC514T-02
1Uタイプ FTB-R-WMPT (1U)
2Uタイプ FTB-R-WMT
  • FTB-223A/235シリーズ、スプリッタモジュールシャーシなどとともに使用し、配線コードの余長を収納することができます。
  • 高さ1Uタイプと2Uタイプをラインナップしています。
  • 前面、背面ともに導入可能なデザインで、パッチコードの収納・配線が容易です。

構造(概略)

FBC514T-02
FTB-R-WMT

型番・仕様

項目FBC514T-02FTB-R-WMPT (1U)FTB-R-WMT
設置タイプ19インチラック(EIA規格)19インチラック(EIA規格)19インチラック(EIA規格)
寸法(mm)W482 × H43 × D360(1U)W482 × H43 × D267(1U)W482 × H88 × D590(2U)

融着ユニット FTB-R-SP50

  • 融着トレイを搭載したユニットです。融着トレイはスライド式です。
  • 0.9mm単心線、各種テープ心線、各種コード/テープコードに対応します。
  • 各種心線、コードの導入は、背面および両側面から
    できます。

構造(概略)

型番・仕様

項目FTB-R-SP50
設置タイプ19インチラック(EIA規格)
接続形態融着
ファイバ導入方向背面または両側面
融着心数単心(0.9mm)50
4心テープ、4心SWR200
8心テープ、8心SWR400
寸法(mm)W429×H88×D300(2U)

ケーブル把持金具 FTB-R-CA11

  • 主に入力ケーブルの固定に使用します。
  • ケーブルシースを突起部で固定、テンションメンバをネジで把持する構造です。
  • 大きさの異なる2種類の固定金具を実装、最大11条の
    ケーブルを固定可能です。
  • 固定金具はレール上で任意の位置に移動可能です。

構造(概略)

型番・仕様

項目FTB-R-CA11
設置タイプ19インチラック(EIA規格)
ケーブル導入数最大11条
ケーブル固定金具(大):2条
ケーブル固定金具(小):9条
寸法(mm)W482×H197×D180
(マウントフレーム取付スペース 2U)
適用ケーブル外径ケーブル固定金具(大):最大Ø24mm
ケーブル固定金具(小):最大Ø21mm

コードケーブル固定金具 FTB-R-CC80

  • 入出力コード/ケーブルの固定に使用します。
  • コード/ケーブルシースを突起部で固定する構造です。
  • 固定金具はレール上で任意の位置に移動可能です。

構造(概略)

型番・仕様

項目FTB-R-CC80
設置タイプ19インチラック(EIA規格)
コード固定部80箇所(=10突起×8金具)
寸法(mm)W482×H87×D180(2U)

Rガイドユニット FTB-R-RG2

  • コードの余長を吸収します。
  • Rガイドにコードを沿わせ、ガイド上部の面ファスナーで引き留めます。
  • Rガイドはレール上で任意の位置に移動可能です。

構造(概略)

型番・仕様

項目FTB-R-RG2
設置タイプ19インチラック(EIA規格)
引留箇所6箇所(=3箇所×2金具)
寸法(mm)W482×H87×D180(2U)

搭載例

所外成端架 または 終端成端架 の場合

例① 架上導入・架下導出
  • ケーブル導入部にケーブル把持金具(FTB-R-CA11)、コードケーブル固定金具(FTB-R-CC80)、Rガイドユニット(FTB-R-RG2)を使用。金具をレール上で移動することで、ご希望の位置でケーブル導入できます。
  • 2Uタイプの配線トレイ(FTB-R-WMT)でコードの余長を収納します。
例② 架下導入・架下導出
  • 背面にコードケーブル固定金具(FTB-R-CC80)を設置。最大80箇所引き留め可能です。
  • 融着ユニット(FTB-R-SP50)は両側面と背面から導入可能。限られたスペースを有効に活用できます。

DC内配線架の場合 MDFとして使う場合の配線例 (クロスコネクト)

  • 背面にケーブル把持金具(FTB-R-CA11)を設置、構内の縦系配線を導入します。
  • 前面に搭載したパッチパネルに導入ケーブルの心線を成端します。
  • パッチコードの余長は配線トレイ(FTB-R-WMT)に収納します。

他社分界点の場合

  • 背面にコードケーブル固定金具(FTB-R-CC80)を設置。最大80箇所引き留め可能です。
  • 2Uタイプの配線トレイ(FTB-R-WMT)を設置、コードの余長を収納します。
  • アダプタパネル(詳細型番はMPOケーブリングシステムのページをご覧ください。)と配線トレイ(FBC514T-02)を組み合わせることで、ご要望のコネクタ種類・心数に合わせた分界点を提供します。

仕様カタログ

製品の仕様情報を掲載しています。
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