RS03 クリーニング方法

ヒータ、ヒータゴム、被覆除去刃の清掃理由

ヒータ、ヒータゴムに付着した被覆クズやゴミは、被覆除去を妨げる原因となります。
また、被覆除去の作業中に光ファイバが折れてしまうこともあります。

被覆除去の原理

被覆除去の原理は以下の通りです。

  • 被覆に被覆除去刃を入れながらヒータで加熱して軟化する
  • ヒーターゴムで軟化した被覆を押さえ、光ファイバを引き抜く

清掃していないと・・・

ヒータやヒータゴムに被覆クズが付着していると、被覆残りや光ファイバの折れが発生する可能性があります。

ヒータ、ヒータゴム、被覆除去刃の清掃時期と頻度

清掃時期の推奨:毎回

以下のような症状が発生した場合は、より慎重に清掃を実施してください。

  • 被覆除去時に被覆残りが発生したとき
  • 被覆除去時に光ファイバ折れが発生したとき

必要な関連工具

綿棒 アルコール ブラシ(BRS-02) ブラシ(市販品を加工)

ヒータ、ヒータゴム、被覆除去刃清掃方法

1. 清掃箇所

2. ブラシ(BRS-02)で被覆クズを取り除きます。

参考:下記、写真のように市販品ブラシを加工すると、上下の被覆クズをまとめて取り除くことができます。

3. こびりついた被覆クズはアルコール付き綿棒で取り除きます。

※ヒータ動作中は、やけどに注意してください。また、被覆除去刃には、ケガ防止のため素手で触らないでください。

参考:ブラシ(市販品、刷毛幅70mm)の加工例

ブラシの刷毛を、上蓋の開放角度(約100度)でカットします。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください