■外線ケーブルは、丸ケーブルのほか、ドロップケーブルも導入可能です。
■出力ケーブルは上下方向のほか、右方向にも出力できます。
■光スプリッタ収納スペースを設けてあります。
■通過心線を収納するスペースを設けてあり、中間後分岐(スロット切断)に対応しています。