41R V溝・ファイバクランプチップの清掃方法

V溝・ファイバクランプチップ清掃の必要性

V溝やファイバクランプチップのゴミがファイバに付着して、融着接続動作に影響を与え、接続損失が大きくなる可能性があるため、定期的にV溝とファイバクランプチップを清掃することをお勧めします。

V溝・ファイバクランプチップの清掃頻度

推奨される清掃頻度:毎日

下記エラーや現象が発生した場合も、V溝とファイバクランプチップを清掃してください。
光ファイバを光ファイバ融着接続機にセットし、接続前検査に於いて

  • 1.
    「軸ズレが大きい」
  • 2.
    「ZL/ZR モーターオーバーラン」エラーが発生もしくは検査できないとき。

必要な関連工具

綿棒 多心光ファイバストリッパRS03 拡大鏡 アルコール 光ファイバカッタCT50 光ファイバ

メンテナンス手順

1. アルコールを含む綿棒でV溝とファイバクランプチップを清掃します。

2. 綿棒でV溝のゴミを取除くのが難しい場合、接続同様に光ファイバカッタで切断した光ファイバの端面で、V溝を擦ってゴミを取除きます。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください